クリニックの施設形態について

クリニックと病院の違いや仕事内容などについてご紹介しています。クリニック勤務に興味のあるセラピストは是非ご参考にしてみて下さい。

2020.01.07

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リハビリ職の施設について クリニック 編

そもそもクリニックとは?

クリニックとは、診療所や医院とも呼ばれ主に外来患者を診察する医療施設です。
また、その地域に合ったプライマリ・ヘルス・ケア(0次医療)を提供するとされています。世界的には規模の大きさに関係なくクリニックと名乗る医療施設もありますが、日本では病床を有しない、又は19人以下の患者を入院させる施設を有する医療施設であると決められています。

クリニックと病院の違いとは?

クリニックと病院の大きな違いは「病床の数」です。
先述したように、クリニックでは病床を設置していない、もしくは病床数が19以下と定められているため、病床のないクリニックが多い傾向にあります。
主な診療対象は、大きな手術を要しない患者さんです。
しかし、患者さんのなかには大きな手術が必要な方が来院する場合もあります。その際は、クリニックから他の病院を紹介するのが一般的です。
クリニックで働く場合、病院のように急性期のリハビリを行うことはほとんどありません。

クリニックでの仕事内容

クリニックは外来が基本なため、患者さんの回転率は高く新規の患者さんは毎日のように来院します。
そのため、新しい患者さんのリハビリプログラムを作成することは少なくありません。
クリニックに勤務するセラピストにとって、プログラム作成は頻度の高い仕事の一つといえます。
病院よりも施設の規模は小さいですが、クリニックでも看護師や医師と連携をとりチーム医療を行っており、患者さんに合わせたリハビリメニューを実施しています。
クリニックで働くセラピストとして大切なことは、患者さんとのコミュニケーションです。
外来で来られた患者さんのなかには、心理的不安を抱えている方が多くいます。
患者さんとコミュニケーションをしっかりと取り、状態や状況を確認したうえで患者さんの心にも配慮しつつリハビリを行っていくことが必要です。

「病院や整形外科も気になる!」という方はこちら↓を読んでみて下さい。
「病院」の施設形態が気になる方!
「整形外科」の施設形態が気になる方!

クリニックで働くには

クリニックで働くには、クリニックのホームページや求人情報からセラピストを募集しているところを探し、面接を受ける必要があります。
しかし、数多くの求人情報から気になるクリニックを探し、どんな職場なのか一つひとつリサーチするのは時間もかかり大変ですよね。求人情報やホームページだけでは分からないことも多いため、就職後に「思っていたのとちがった」と後悔する方は少なくありません。
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