職務経歴書の書き方
これからの就職活動に役立つ職務経歴書の書き方をご紹介
これからの就職活動に役立つ職務経歴書の書き方をご紹介
※職務経歴書は、病院により不要の場合があります。病院ごとの情報や書き方のご相談はこちらまで
働いていた施設の業態(施設種類)や施設の利用者数、スタッフ数、主な仕事内容など、
分かりやすく記入し、採用担当者に伝わるように記入しましょう。
実績・評価などは数字を用いて具体的に記入しましょう。
成功体験はアピールポイントになるので、要因・結果をしっかりと伝えましょう。
例:○ヶ月顧客満足度ランキング1位・○○○という声があり、○○○を心がけることで・など
誤字・脱字をなくし、ビジネス文章に則った文章で書きましょう。
基本的な部分が出来ていないと人柄を疑われる結果になりかねません!
※間違えた場合は、修正テープや修正液での修正はNGです。必ず書き直しましょう!
就業期間・病院名などを記入してください。
職務経歴書で一番重要な部分となります。
可能な限り詳細に!!
・仕事に意欲は感じているか
・求める能力があるか
・どんな経験があるのか
を、採用担当者が把握するために提出するということを意識して、記入しましょう。
仕事に直接関係のある理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などの資格はもちろん、民間資格や自動車免許があれば記入するようにしましょう。
上記の職務経験から得た能力・経験をどうやって次の職場で活かすか、仕事に対する思いなどを整理してアピールしましょう。
転職理由なども納得できるようにしっかりと!!
急な面接でも大丈夫♪